帰国後に強制隔離された話
こんにちは kunimarco です
6月下旬にカナダから日本に帰国したんですが、その時の強制隔離される話を執筆しました。
僕なりのざっくりした説明になりますが、貴重な体験でしたのでシェアしていこうと思います。
まず飛行機には、だいたい40人くらいしか乗っていなくてスッカスカの状態でした。
着陸後、PCR検査に移るのですが僕の場合30~40分の待ち時間で割とスムーズでした。
検査終了後、1時間ほど待機スペースでバスを待ち、ホテルに移動しました。この待機スペースには、ダンボールでできた簡易ベッドと軽食が用意されていました。
このバスも全面ビニール張りでドライバーさんとの接触不可で対策が徹底されてました。
ホテルでは、基本的に1人1部屋与えられ、1日3食お弁当が支給されます。お弁当は、アナウンスがはいったあとで部屋の外側のドアノブに引っかかられています。
検査結果は、ホテルの電話で伝えられます。
2泊3日の強制隔離生活は、暇でしたが意外と快適ですし、何よりも働いている方々がしっかりやられていて大変感心しました。
PCR検査
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空港待機
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ホテル待機(無料)
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2週間の自己隔離(自己負担)
この流れで帰国してから元の生活に戻りました。
↑隔離中のお弁当
最後まで読んでいただきありやした